マインド塾(グループ講座)
「誰かのために貢献したい」
そう思う人々が世界に溢れることー
ff研究会は、「学び」を学ぶ”場と空間”を創り出しています。
マインド塾生として学び続けるプロセスは多くの人にとって、
勇気や希望となります。
自らのマインド力を最大限に発揮できる、
「マインドの法則」をベースとした、
「本質的な」学びの”場”を通して、
実践的な活動を支援サポートしていきます。
久瑠式トレーニングの重層的なワークは、
人間の9割の潜在意識の領域にアプローチし、
心の階層を高めることを目的としています。
心の視点が高まる事で、その階層に応じた
潜在能力が引き出され、誰もが「在りたい自分」になれることが
トレーニングの実践によって明らかになっています。
ff研究会では、20年間のトレーニングの現場で実践された
数々のマインドワークの検証を重ね、生み出された、
トレーニングを実践する前から
効果が確証される確実なメソッドを構築しました。
鍵となるのは、人間の意識の9割を占める潜在意識の扱い方
潜在意識に働きかけることで、誰もが人間本来の持つ力を
日常的に発揮させることができるようになります。
心の視点を引き上げる“心の業”を体系化
高まった心の階層に応じて、潜在能力は引き出されます。
そのことを図解したのが、【マインドプロセスデザイン】です。
心の階層【マインド・ポジション】を高めていくワークを体系化し、
どんな状況下にでも変化を創り出していける“心の業”を、
20年間の実践の場において、10万人が実証しています。
誰もが自らの『心の扱い方』をマスターできる
メソッドを研究開発し、様々な分野を通して、
社会に「希望」を創り出していきます。
心の視点を引き上げる様々なワークや、極意を体系化し、
確実な変化を創り出すメソッド【マインドプロセスデザイン】
として再構築しました。
久瑠式トレーニングは、年齢、性別、職業を問わず、10万人以上の人々の心に
行動変革をもたらすことで実証されています。このトレーニングの効果は、
20年以上にわたる実践の場で実証されており、研究会ではそのメソッドを継続的に検証しています。
つまり、このトレーニングは、多くの人々に効果をもたらすことが
確かめられた信頼性の高いものとして、様々な企業や個人において活用されています。
久瑠式トレーニングは、過去からの積み重ねで
未来を創るのではなく、心の視点・視座を高め、
「在りたい未来」を創り出していきます。
そのためには
「自分にもできる」「やれることはまだある」
という可能性を一人ひとりが見出すことー
それにより、互いの視点を高め合える関係性を構築することができます、
それはマインドの集合体である社会にも変革をもたらしていくのです。
久瑠式トレーニングは、人間の心の本質的な部分に
アプローチするトレーニング方法です。
このトレーニングを受けることで、
自分自身の内面を深く理解することができ、
自分の考え方や価値観、行動パターンなどを
客観的に見つめることができます。
この客観的な視点から、他人の考え方や価値観を受け入れ、
理解することができるようになります。
また、トレーニングを受けた人々は、
自分自身の心の在り方を変えることで
周りの人々との関係を改善することができるため、
コミュニケーション能力や人間関係を構築する力が強くなります。
これにより、人種やジェンダー、宗教などの違いを超えて、
相手を理解することができるようになるのです。
久瑠式トレーニングを受けた人々は、より多様な価値観を持ち、
その人々がいる社会においても、
より多様性を受け入れ、尊重することができるようになります。
それが、久瑠式トレーニングが社会に貢献する理由の一つとなります。
マインド塾は「心の視点」を高めていくトレーニングです。
目指すマインドポジションの階層をご選択ください。
マウスを右にスライドすることで受講できるコースが表示されるます。
- 今日は相手の潜在意識を感じてしゃべることのすごさを感じた。(自営業、48歳、男性)
- さまざまなメンバーから多角的な意見や考え方を吸収することが、研究会での私のテーマです。(会社員、48歳、男性)
- やりたいことが増えました。(会社員、32歳、女性)
- 常に自分の中に答えがあって、それが見えない場合は他人の鏡を利用すると、改めて自分の意識が明瞭になることが体感できた。(会社員、34歳、男性)
- 感じることを言葉にしていきたいです。また、自分の気持ちを言葉にするタイミングを逃したくないと思います。(無職、45歳、女性)
- 真の意味でのリーダーになりたいです。目指すは“Change the World”、そのためのリーダーシップを発揮したいです。(会社員、50歳、男性)
- メンタルトレーニングを活用した業務改善プロジェクトの開発をしたいです。(会社員、49歳、男性)
- 研究会を通して視点がどんどん引き上がり、周りを牽引して行く存在になれると期待しています。(語学講師、48歳、女性)
- メンタルトレーニングを普及させ人づくりに関わっていくことが自分にとっての研究会テーマである。(50歳、男性、会社員)